損害保険会社向け「ダメージカー買取サービス」

2022.10.20

損害車･事故車･故障車･水害車･過走行車など、高価買取いたします

廃車買取おもいでガレージは、損害保険会社が取り扱う損害車･事故車･故障車･水害車･冠水車･過走行車などのダメージカーを日本全国47都道府県で高価買取いたします。車両の損害がひどく査定がつかない車でも、まずはご相談ください。

おもいでガレージがダメージカーを高価買取できる理由

事故現状車や火災・水害車などは見た目を元通りに修復したとしても、日本国内の中古車市場においては”修復歴車”として取り扱われるため、その価値（金額）は著しく目減りしてしまいます。

しかしながら、海外への中古車輸出市場では日本国内で使用されていた中古車の価値が非常に高く評価されるため、グループ会社の株式会社ビィ・フォアード（本社：東京都港区）を通じて世界207の国と地域にダイレクトに販売することができるため、おもいでガレージではそのような車を高価買取することができます。

保険契約者の抱えるお悩みを解決し、保険契約の乗り換えを防止

下記の様なお悩みを抱えているお客さまに対してアプローチを行うことで、お客さまの抱える問題を解決し、保険契約の乗り換えを防止して更新（継続）につなげる事ができます。

修理工場・板金工場から提示された修理見積りが想像よりも高かったので、修理と廃車買取のどちらが得か悩んでいる。
他社で値段がつかないと言われてしまったが、廃車買取してくれる会社を探している。
車両保険を利用してしまうと、翌年度の保険等級が下がり保険料が高くなってしまう（等級別料率制度）ので、できれば示談代行サービスや保険を使わずに廃車買取してもらいたい。
車両保険を付帯していないため、車両損害の修理費用が全額負担になり修理費用を捻出できない。
車両保険と廃車買取金額を合わせて、次の車の頭金にしたい。
新車・乗り出しから1～2年の新しい車で事故してしまい、ショックだけどすぐに売却したい。
他社から提示された買取金額が適正かどうかわからないので比較して検討したい。

どんな車でも素早くオンライン査定＆高価買取

車両損害、物損事故、自損事故など、お客さま（保険ご契約者様）がダメージカーの売却を検討している場合や、過走行・低年式などで下取りの査定がつかない場合など、どんな車でもオンラインで査定し素早く引取を行います。お客さまの車の入れ替え時に接点を作ることで、自動車保険契約の乗り換えや流出を防ぐことができ、さらには、保険会社に入庫後の車はもとより、自動車ディーラーや整備板金工場、レッカーヤードなどに入庫中の車を直接引取ることで、ご担当者様の陸送手配工数削減や陸送経費削減の効果も見込めます。

書類手続きも代行

車両引取後はもとより、保険会社の指示があれば、車両引取に先行して一時抹消登録手続きや永久抹消登録手続きの手配を進めることができます。車両引取に先行して一時抹消をした場合、お客様の自動車税還付金額（普通車の場合※1）が増えるますので、信頼関係を築くことで自動車保険契約の乗り換えや流出を防ぐことができ、更新契約（新しい車での車両入替）につなげるきっかけを作ることができます。 ※1　軽自動車には自動車税の還付制度がありません

おもいでガレージの特徴

おもいでガレージは、査定無料・引取無料・廃車手続無料・全国対応・どんな車でも0円以上買取！まずはお気軽にご相談ください。

どんな状態の車でも買取ます！
全国無料かんたんWeb査定！
ダメージカー査定のプロが対応！
原則的に車のレッカー代・引取費用、廃車手続費用も一切無料！
※状況により、レッカー費用がかかるケースがございます
面倒な廃車の書類手続きや税金の手続きをらくらく丸投げ！
中古車輸出会社大手ビィ・フォアードと直結、世界207か国と直接取引

お取引の流れ

1.査定フォームまたはお電話にてご相談

　どのようなお車でも、まずはお気軽にご相談ください。

2.お車の写真送信

　事故現状車の場合は損傷個所を中心に5～10枚程度のお写真をいただきます。

3.お見積額返信

　買取価格をお伝えいたします。

4.ご成約

　買取金額にご満足いただけたら、売買契約書および必要書類を郵送いたします。

5.お引取り

　自走できる車はもちろん、車検切れ、不動車、事故現状車、水没車でもお任せください。

6.お支払い・名義変更

　指定の口座に買取金額をお振込みし、抹消手続きを終えたら証明書をPDFにて送信いたします。

日本で使われていた車が海外で人気の理由

なぜ、日本で使われていた車が海外で人気なのでしょうか？実は、下記のような理由が海外のユーザーさんから評価を受けています。おもいでガレージが高価買取できる理由がここにあります。

『世界一厳しい日本の車検制度』
日本ほどしっかりとした保安基準を設けた車検制度は世界的に見ても日本しかなく、これほど法定点検や車検整備を定期的に行っている中古車のスペックは世界的に見ても日本にしかありません。
『きれいに舗装された道路』
海外旅行に行くと分かりますが、これほどきれいに舗装された道路がある国はありません。きれいな道路を走る日本の車は程度が良く、世界では人気になっています。

舗装路しか走れなかった馬車が発達したヨーロッパと違い石畳の道路が少ないのもダメージが少ない一因です。日本の舗装率81.2％という数字以上に、車へのダメージが少ない道路環境が日本にはあります。
『お父さんが土日に洗車をするのは日本だけ？！』
日本人特有の「キレイ好き」な国民性も大いに関係しています。アメリカなどは自動車は道具として見なされますが、日本では家電やマイホームに次ぐ愛車として取り扱われます。週末こまめに洗車をする日本のお父さんの習慣が、日本車の価値を高めています。
『土足厳禁のヤン車は奇跡の1台？！』
家に入るときに靴を脱ぐ習慣も日本特有で、その意識からか家だけではなく車の場合でも室内をきれいに保つ習慣が日本にはあります。

「土足厳禁」のヤン車（ヤンキー車）など土足厳禁の車は世界どこを探しても皆無で、新車納車時と変わらぬ状態の内装が保たれた車は、世界的に見ても奇跡の1台と言えます。
『新品（新車）主義の日本は中古車が世界最安水準』
車に限らず、日本人はブランド品や、スマートフォンやテレビのような電化製品など、何でも新品を好んで購入する傾向が強くあります。

そんな傾向は車においても例外ではなく、日本の市場における「新車＞中古車」の構図は昔から変わらず、中古車の日本国内での流通価格は世界的に見ても非常に安く、海外からの注目を集める大きな要因となっています。
『20年ぶりの円安』
近年、日本では約20年ぶりの円安ドル高水準を更新しています。円が安くなると少ないドルで多くの円が買えるようになるため、海外の人が日本の物を安く買うことができるようになり、中古車輸出が活況になる一つの要因となっています。
『世界トップクラスの新車メーカー』
販売台数世界一のトヨタをはじめ、ホンダ、日産、マツダ、スバル・・・と、日本の自動車メーカーの品質は世界トップクラスにあるのは言うまでもありません。

そんな自動車大国のことは、遠く離れたアフリカや南米、オセアニアの島々の子供たちでも知っており、日本車が世代を超えて愛される根強い理由となっております。