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実は環境にやさしい自動車解体!フロー全解説と還付金をもらう方法

廃車解体手順
公開日: 2017.01.11 / 最終更新日: 2020.05.30

『査定額0円ですね。この車は解体して廃車ですね』

 

自動車の査定を依頼した時に、買取業者から言われたら正直ショックですよね。大切に乗っていた車であれば、なおさらのことでしょう。

更には、解体費用のこと、手続きのこと、その先にある大切に乗ってきた車の行く末。。。
いろいろなことが頭をよぎるでしょう。

ですが、最近は車を解体して得することが沢山あります。

 

  • 条件を満たすと自動車税自動車重量税自賠責の還付がある
  • 解体する廃車手続き、引き取り費用が無料
  • 解体車に買取金額が付く

 

また、解体された車は地球環境保全に一役買っていることをご存じでしょうか。かつてはバラバラに壊され、ぺっしゃんこに潰され、産業廃棄物として埋め立てられていました。

 

現在では解体車1台から取り出すことのできる8~9割強の部品を、中古部品として再利用(リサイクル)したり他の製品を作る為の材料として再資源化を行う解体事業者が増えています。更に解体車1台を100%再利用(リサイクル)出来るよう目指している解体事業者も少なくありません。

 

この記事では、車を解体して還付金が貰えることや、解体手続きをして貰うなら廃車買取業者がお得なことや、実際にどのように解体されて再利用(リサイクル)されているかを具体的にご紹介します。

 

馴染みのない解体業者を怖いと思っている方や、車を解体するかお悩みの方にも是非読んで頂き、ご参考にしてください。

 

 

自動車を解体して廃車にする時に還付金がもらえる

pay-back-money

 

実際に車を解体して廃車にすると、それぞれ条件を満たせば戻ってくるお金(還付金)があります。具体的にご紹介して参ります。

 

自動車税

車検の有無に関わらず、車を廃車(永久抹消)手続き後、毎年4月に一括で支払う自動車税の残り期間を月数で月割した金額が4月1日時点の所有者に戻ります。廃車を依頼した時点で、有効期間が1ヶ月以上残っていなければなりません。

 

受け取り方法も簡単で、廃車(永久抹消)手続き完了後、約1~2ヶ月後に印鑑証明書に記載された住所へ還付通知書」が届きます。還付証明書印鑑身分証明書を持って、金融機関でお金を受け取ることができます。

 

注意すべき点もあります。月末に廃車される場合は、業者に月内で処理するようにお願いしてください。翌月処理されてしまうと、翌々月から3月までの期間分しか戻らず1ヶ月分減額してしまいます。

 

また、3月に廃車をお考えの場合は、4月1日を超えると1年分の自動車税の納税がやってきますので、余計な税金を支払わないためにも、早目の廃車手続きをお勧めします。軽自動車の還付はありませので注意してください。

 

詳しくは
自動車税が還付される方法教えます!廃車手続きは3月までに行おう

をご覧ください。
https://omogare.com/scrap-car-tax-2609

 

 

自動車重量税と自賠責保険

車検を受ける時に一括で支払う自動車重量税は解体作業完了後、車検の有効期間の残りが1ヶ月以上あって、廃車手続き完了した翌月からの車検の残り期間と車両重量から月割りで算出された金額が戻ってきます。

 

受け取りには審査があるので約3ヶ月後に振込ととなりますが、廃車(永久抹消)登録の手続きと
同時に申請出来ますので廃車(永久抹消)手続きと同時にお願いしましょう。

車を所有する時に必ず加入しなければいけない自賠責保険も未使用期間分の返金を受け取ることが出来ます。期間は廃車手続きが完了し、保険の有効期間が1ヶ月以上残っていて、各保険会社へ返金手続きを申請した翌月から、保険の契約期間までの月割が戻ってきます。

また、廃車手続きが完了したからといって自動的に解約手続きが行われる訳ではありませんので注意してください。自動車重量税と自賠責保険の未使用期間分の還付を希望するときは、『廃車を依頼する』と伝えず『解体してほしい』と必ず買取専門業者にキチンと伝えてください。

 

買取専門業者は廃車の意味を解体すると捉えず、車の使用を一時的に停止出来る『一時抹消』の手続きされてしまう可能性があるからです。自動車税の残り期間分は戻ってきますが、解体をされない限り、自動車重量税、自賠責保険の未使用期間分は戻ってきません。

いずれも、少し手間が掛かり面倒と思われるかもしれませんが、少しでも早く手続きを済ませられ、その分戻ってくる金額は増えます。

 

 

自動車解体の手続きは廃車買取業者がお得!

書類 手続き

 

出来れば、費用も掛からず、簡単に、しかも少しでも買取価格に値段が付けばと思うものです。この条件に限りなく近い答えを導く方法は廃車買取業者に下取りを依頼することです。

 

販売店や、自分でも廃車手続きは出来ますが、手間と時間と労力とお金が掛かってしまうからです。では、廃車買取業者に依頼するとお得なのでしょうか。具体的にご紹介して参ります。

 

 

廃車買取業者に下取りしてもらえば面倒な解体手続き、諸費用をカットできる

1台の車を解体する為にかかる一般的な費用は、¥15,000~¥35,000が大体の目安です。廃車専門の買取業者に依頼することで、諸費用を抑えて、手間もかからず、簡単に解体して貰うことが出来ます。

 

最近は、面倒な解体手続き代行費用が無料の廃車買取業者や車の引き取りサービス、解体諸費用無料の業者も増えていますし、更に査定金額が付くこともありますのでイチバンお勧めしたい方法です。

 

一方で、新車中古車販売店(販売店)へ引き渡すことは、あまりお勧めしません。何故なら販売店は解体業を生業としておらず、解体手続き代行をするのみなのでどうしても諸費用が発生するからです。

 

買い替えの場合は、値引きで相殺すると話がありますが、実際総額を見てみると引かれていないこともありますし、引き取った車を再販(リユース)ありきで考えていますので解体されない事もあります。

販売店(ディーラー)に引き取りを依頼する際は、この点を充分に話し合ってから決めることをお勧めします。全て自分自身で手続きして、解体費用無料の解体業者を選べば、申請を提出する為に

必要な費用と交通費程度で済みますので、かなり諸費用をカット出来ます。

どうしても、大切にしてきた車なので、解体業者の手に渡るまで自分で見送りたい方には是非お勧めですが、結構な気力、体力が必要となります必要な書類を役所へ取りに行き、平日しか開設していない陸運支局の窓口へ出向き慣れない書類に記入して手続きを完了させ、解体業者のところへ車を持ち込まなければならないからです。

 

しかも月末や年度末の陸運支局は相当混雑するので、書類の手続きだけで1日掛かってしまうこともあります。この時点で嫌になってしまって、解体業者へ持ち込む事も億劫(おっくう)になってしまい結局のところ買取業者に引き取りをお願いして、費用が発生してしまうことから、あまりお得感がなくなってしまうでしょう。

 

自身で全ての手続きをすると決意を固める前に、廃車買取業者に相談してみると良いでしょう。

 

 
 

【補足】自動車解体は環境保全に貢献する!

 

解体とはリサイクル(再利用・再資源化)することです。

1台の自動車を組み立てる時に、いくつ位の部品が使われていると思いますか。答えは1万点から2万点以上と言われています。車1台を解体して取り出すことのできる部品の8割~9割は、中古部品として再利用(リサイクル)されたり、他の製品を作る為の材料として再資源化されています。

 

自動車解体に従事する業者は、取り出した部品に新たな息吹を与えるクリエーターであり、限りある資源の新たな活路を見出し、有効活用できるよう考え、環境保全に一役も二役も買っている功労者です。

 

では、実際に自動車の解体はどのような流れで行われているのでしょうか。次の章では、自動車が実際にどうやって解体されるていくか、流れに沿ってご紹介します。

 

 

自動車が解体(=リサイクル)される流れ

廃車解体部品

いざ業者に引き渡した後、ふと大切にしてきた車のことを思い浮かべることがあるでしょう。

  • バラバラに壊され、ぺっしゃんこに潰されゴミ扱いされるのでは
  • 有害物質(残油やフロンガス)を撒き散らされ、環境破壊の片棒を担がされるのでは
  • 産業廃棄物として、埋め立てられるのでは
  • きっちり手続きされずに放置、不法投棄されるのでは

 

『解体する』ことに対して、壊す、潰す、まき散らす、放置、不法投棄と正直あまり良いイメージは湧いてこないでしょう。以前はこのようなイメージを持たれても、仕方の無い状況もありましたが、現在の自動車解体事業は日々進化を続けています。

 

これらの部品は、ほぼ再利用できる部品や資源として生まれ変わり新たな活躍の場へ旅立ちます。

では、どのように解体(=リサイクル)され、再利用(=リユース)されているか具体的にご紹介します。

 

 

廃車(解体車)を引き渡す

廃車持ち込み 

 

廃車(解体車)の引き渡し方法は自走可能な場合は、車の所有者が自ら運転して解体業者へ持ち込むパターンと買取業者へ出張引取依頼をかけて、引き上げて貰うパターンと大きく2パターンに分かれます。不動車や事故車の場合は、引取業者の所有する積載車やレッカー車を使って引き上げます。

 

 

引き取った車の状態を確認する

外装部品は傷や凹みなどのダメージ具合いを、機能部品は車体に付いている状態で動作確認をし、どの部分が取り外した後も部品として再利用(リサイクル)出来るかを確認します。

 

外装部品
ドア、ボンネット、サイドミラー、バンパー、タイヤ、ホイール、ランプ類、
シート、スポイラー、ガラス、カーオーディオなど

機能部品
エンジン、ラジエタ―、コンプレッサー、オルタネータ―、ATトランスミッション、
ターボチャージャー、サスペンション、ドライブシャフト、ミッション、マフラーなど

 

 

フロンガスの抜き取り、エアバッグの取り外しと回収をする

フロンガスの抜き取り

scrap-place-3

 

カーエアコンの冷媒として使われているフロンガスは専用装置で抜き取られ専門の処理業者が回収し、再利用されます。フロンガスはご存じの通り、大気中に放出されてしまうと、地球の自然環境に悪影響を及ぼします。オゾン層破壊や地球温暖化の対策として、回収が義務付けられています。

 

エアバックの作動処理

廃車エアバック破壊

 

エアバッグは小さな起爆装置が備わっている為、安全に作動処理(エアバックが飛び出た状態)させて使用済みの状態にして、まとめて専門業者が回収し再利用されます。

 

有害物質が含まれていると言われていた頃があり、その後、他の物質に代替えされ改善された後も含有物の情報公開が少ないことから、未だに開封、回収が義務付けられています。どちらも、自動車リサイクル法という法律で適正な処理を義務付けられています。

 

 

再利用できる部品を取り外す

外装部品(外装品)外装部品(内装品)→【廃油、廃液抜き】→機能部品
の順番で一般的には取り外します。

 

外装品、内装品を取り外す

廃車ドア取り外し

 

廃油や廃液などの液体類を抜く前に解体車から外装品(ドア、ボンネット、サイドミラー、バンパー、タイヤ、ホイール、ランプ類など)や内装品(カーオーディオ、ステアリング、ウインカースイッチなど)の再利用できる部品を先に手作業で取り外します。

再利用できる部品がこれらの廃油・廃液で汚れることを防ぐためです。取り外された部品は更にきれいに洗浄され厳正な商品チェックを受けます。各業者ごとに定められた基準を合格した再利用部品は梱包され、整理して保管されます。

 

 

廃油、廃液を抜き取る

廃車廃油抜き取り

 

残っていたガソリンやエンジン、ミッションオイルなどの廃油、クーラント液、ウォッシャー液などの廃液は適正な処理方法で抜き取り、専門業者が回収し再利用されます。

廃油、廃液を垂れ流すことは決して許されることではありません。土壌、水質汚染に繋がり、環境破壊の原因となり、一般住民の生活を脅かしかねないからです。

 

 

エンジン、ミッション、足回り、配線類を取り外す

廃車エンジン取り出し

 

オイルが抜けきったところで、エンジン、ミッション、足回り、マフラー、配線類(ハーネス)を手作業で切り離していきます。また、エンジンルーム内に残っている再利用できる部品や、資源化できる部品も全て取り外します。

 

 

三方締めタイプのプレス機で圧縮し、シュレッダーマシンにかける。

ここまでの流れで、80%近くの部品が再利用するために取り外されました。地球環境に悪影響を及ぼす物質も適正な方法で取り除かれ、ほぼ骨組み再利用が困難な部品だけが残ります。この状態の車のことを『自動車ガラ』 『車ガラ』 『ガラ』などと呼びます。

廃車 プレス

 

この後、プレス機を使って四角いサイコロのような形に圧縮し、シュレッダーマシンという破砕機にかけて細かくします。風力、磁力、ふるいなどの機能を持った機械にかけて鉄、アルミなどを取り出し資源化します。より、細かく分別するために、最後は人の手で行う業者もあります。

 

 

タイヤやホイール、配線類も破砕し取り出す

tire

 

タイヤ、ホイール、配線類(ハーネス)なども、粉々に砕いて資源化します。細かく砕かれたタイヤは石炭の代替え燃料として、ホイールは鉄とアルミに分けられ配線類は塩ビと銅に分けられ資源化され、再利用されます。

 

 

最後の最後に残ったもの『シュレッダーダスト(ASR)』

shredder-line

 

それでも最後の最後に残ってしまうものがあります。シュレッダーダストと呼ばれています。これは車から再利用部品を取り外し、破砕したあとに出るガラス、スポンジ、プラスチックなど細かく砕かれた破片が集まったものを指します。

分別するには多額な費用が掛かってしまうことと、燃やしてしまうと有害物質を出してしまうことから産業廃棄物として、最終処分場に埋め立てられていました。

 

ですが近年では、自動車リサイクル法が制定されて以降、シュレッダーダストを適切に再処理するよう義務付けされ、高い技術で分別出来る業者も増えたことから、埋め立て処理されることも減少し熱処理して鉄、アルミ、銅、ガラスなどを極限まで資源として取り出し、更に処理する時に発生した熱は熱資源として発電などに再利用されています。

 

 

クオリティーの高い中古部品。新品同様の仕上がりリビルト部品

dismantler

車から取り外した再利用できる部品は、中古部品リビルト部品に分かれます。

 

中古部品

廃車ハンドル

 

取り外した自動車部品を洗浄、点検し、各業者が定めた基準をクリアした部品です。中古パーツサイト、自社サイト、オークションなどで売買されます。新品部品の価格に比べて、中古部品の販売価格は半額以下ですので安価でパーツを探している方にオススメです。

 

リビルド部品

廃車リビルドエンジン

 

取り外した部品を一度分解し、オーバーホールして、磨耗劣化した部品は交換し組み直し新品のような状態に戻し商品化します。価格は新品よりも20~30%位と安く、中古部品では少し不安と感じる方や機能部品をお探しで高価な新品だと手が出ない方にオススメです。但し、コア(交換する前の部品)を返却することが条件となります。

 

 

地球環境保全の味方。自動車リサイクル法

recycle

3Rというコトバをご存知ですか。

Reduce 産業廃棄物の抑制

Reuse  再利用

Recycle 再資源化

の頭文字をとって出来たコトバで、2005年に本格施行された自動車リサイクル法の理念とされています。

政策施行前は、自動車を解体し、資源化できずに大半の素材を最終処分場に埋め立てていましたが、施行後は、取り外した部品の再利用、再販売、素材に戻す資源化を実行する役割を担うことになりました。

そして、環境汚染を食い止め、環境保全に努めることが自動車解体業界の使命となりました。ゴミを減らし、資源を無駄遣いしないリサイクル型社会を作るために、クルマのリサイクルについてクルマの所有者、関連事業者、自動車メーカー・輸入業者の役割を定めた法律です。

引用:経済産業省 製造産業局 自動車課 『自動車リサイクル法ってどんな法律?』

 

 

 

特定3品目である『フロンガス、エアバック、シュレッダーダスト(ASR)』を適切な方法で処理し、再利用すことで廃棄物は削減し、オゾン層の破壊や地球温暖化、不法投棄による土壌、水質汚染など環境汚染は抑制されて地球環境の保全に貢献しています。

 

車を廃車する時に必要な費用として支払うよう義務づけられていると思われがちの自動車リサイクル法ですが実際は地球環境を守るために制定された法律です。この政策には、処理費用の補てんすることが含まれていて、解体業者に掛かる負担を抑え、不当投棄や不法処理の抑制にも繋がっています。

 

本格施行後10年が経ち、自動車全体のリサイクル率は90%を超える結果を出せるところまできました。自動車業界全体が1台の自動車を100%リサイクル出来る循環環境をめざして、日々進化を続けています。

 

 

まとめ

save the earth

車を解体することは、車のユーザーにとっても、この地球にとっても、そして大切にしてきた車にとっても良い事ばかりであることは、お分かり頂けましたでしょうか。

 

車のユーザーにとっては、廃車(解体)買取専門業者にお願いすることで手間の掛かる手続きや、諸費用を省け
簡単に解体を依頼することができ、還付金を受け取ることができたり、更に査定金額が付けて貰うことができます。

 

地球にとっては、限りある資源が枯渇していくスピードを抑えられ、地球環境は良い状態に保たれることができます。大切にしてきた車にとっては、現役を終えたからといって、もう世の中の役に立たない訳ではなく、中古部品として再利用(リサイクル)、他の製品の材料として再資源化されて新たなステージで、また大活躍できます。

 

自動車解体業者は、大切にしてきた車を新たなステージへ旅立つ為のお手伝いをする役割と地球環境の悪化を食い止める役割と両方を担っていることをご理解頂き、100%リサイクルを目指して循環型社会になる日を願いつつこの美しい地球(ほし)の未来に貢献しましょう。

 

 

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